お久しぶりです!
アマゾン川付近ワイファイ繋がらなすぎて、ストーリーでピラニアと戦うって言った後音信不通でした!
死んだと思った人予想外れましたね笑
ごめんなさい!
さて!何をしてるか徐々にアップしていこうと思います
久しく日本語使わな過ぎて、文章下手かもしれませんが許してください!
僕がアマゾンの熱帯雨林でしてたことの1つは、、
料理です。
でも人間の料理ではないんですよ
ここは動物保護区のタリカヤ
傷ついた動物、絶滅危惧種の動物を保護しています
さあアルバイトではキャベツすら切れない出来損ないシェフのよこびーの料理は動物たちを満足させることができるのか?!
ということでサルの檻までやってきました元気一杯スパイダーモンキーです
さあ餌を中に入れようと近づくと、、、
尻尾で首を絞められます
器用ですね〜😜
僕の作った料理、その名も言われた通りの分量で刻んだ丼
はスパイダーモンキーのお気に召すでしょうか?!
顔面にキャベツ投げつけられてパーカー食いちぎられました。。。。。
さて次はこいつらです
こいつらは人間に捕らえられて今やここにしかいないらしいです。
真っ赤のトサカは目印になり、鳥にしては大きな体は簡単に捕まえられるので、欲に走った人間に狩られるのは容易に想像できます。
ここで数を増やして野生に復帰できることを祈りたいところですがここにはメスしかいません。。。
最後はこいつです
ん?なんだこいつ?
僕『what is this animal?』
飼育員『she is bear』
え?プーさん?
プーさんこんな所にいたの??
え?しかもプーさんの檻に入れと?
俺に餌になれと?
まじか、、、、
クマの檻に入るとクマは僕めがけて勢いよく突進してくる。
そして逃げようと後ろを向く俺に飛びかかり横腹にガブリ!!!
あ!痛くない!!
このクマには歯がないのです。
あと最初に感じた違和感の正体は皮膚が丸出しなのです。
そしてその大きさ、普通に大きめの犬ぐらいの大きさです。
このクマはサーカスで歯を抜かれ、ストレスで毛が抜け落ちたそうです
歯がなくても食べれるようにミンチにした肉や果物を食べさせました
動物たちはいつも人間の娯楽に利用されてきました。今や動物で楽しむのなんてモンハンでできます。
何も現実の動物を傷つけなくても良いはずです
タイでトラと写真が撮れるサービスではトラは人を襲わないように麻薬漬けにされています。
東南アジアでは魚を生け捕りにするために爆薬や毒物を海にぶち込んで気絶させて捕獲しています
そのためサンゴは破壊され海の環境は悪化してしまいます。
これを聞いてもお寿司が食べたくて仕方ない自分が情けないです。
毎年1,000種から1万種の生物が、この地球上から姿を消しているそうです
また、1種が絶滅するとそれに依存してる約30種もの生物が絶滅すると専門家からはいわれています。(詳しくは地球環境報告書Ⅱを参照)
ここで動物たちを助けるためにこうするべきだとバシッと言いたいのですが、僕には自然を守る方法が何も浮かばないのです。
単純に動物資源を使うのを辞めるのでは、経済が回らなくてより貧困が生まれてしまう気がします。
だから一緒に考えて教えてほしいです
そして分かる人はコメント欄で意見をください🙇
そんな感じで今日はここまでです。
〜次回予告〜
やめて?
いくら陰が薄いからってピューマの檻で餌を設置してる時まで存在を忘れられて、ピューマを解放されたらお腹を空かせた奴らに食いちぎられてしまう!
やめて!よこびーのライフはゼロよ!
次回、よこびー死す