yokobeexxx’s diary

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JICAインターン体験記①(採用編)

こんにちは!

よこびーです

 

 

国際協力のインターンをやりたい!そう思って昨年JICAでのインターンに参加しました!

国際協力を将来やりたい!そう思っている人なら選択肢の一つに入れておきたいですね

参加することで国際協力のイメージが付いて理想にぐっと近づくでしょう

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私自身、インターンに参加した後、話を聞かせてほしい!ということを友人や後輩、友人の友人まで聞かれこれは需要のあるトピックだなと思いブログで取り上げることにしました。

 

私もそう感じ去年応募した際、ネット上には体験記などがあまり載っておらずどう対策すればいいのかな(;^_^Aとひとりで悩んでいました

 

今回は去年度JICAインターンに参加し、今年JICAの新卒採用に挑戦する僕から以下の流れで述べていきたいと思います!(^^)!

 

 

 

1JICAについて

 

いきなりですがJICAって知ってますか!?


国際協力に興味がある人なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

Japan International Coopration Agency の略で直訳すると日本国際協力代理店となります。


電車の広告でよく見る青年海外協力隊をはじめとした様々な支援をしている日本最大級の国際協力団体です

 

具体的にやっている事業は幅広く教育、環境保全など課題別の区分で22個もあります!

また、支援の方法も幅広くお金の融資、日本から技術者を送り込むこと、市民団体の巻き込み、災害時の緊急援助など様々です!

 

またODAといって外務省から国際協力に割り当てられた税金から援助や人件費を賄っているので他の国際協力団体に比べお給料の方もかなり安定していると言えるでしょう!

そこらへんの詳細はこちらのJICAページから見てみてください!

事業・プロジェクト - JICA

 

 

2JICAインターンのここがいい!!

 

まずはそんなJICAでのインターン、どんな魅力があるのか、僕自身感じたことを書いてみようと思います。

 

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国際協力の世界を知れる

これは学生時代のボランティアとは違い、国の国際機関としての職業、いわば国際協力のプロの職場体験なので行う業務内容も本格的です。『国際協力の仕事をしたいとは思うけどイメージが付いていない』そんな人は是非ともインターンで国際協力を仕事にすることというイメージを掴みましょう。

また、国際協力の世界はJICAだけではありません。そこには様々なアクターが存在し、そういった団体と連携を取っていきます。JICAインターンの中で他のNGOや開発コンサルタント、市民団体などの活動についても理解を深めることができると思います。

 

 

JICAの仕組みを知れる

 

部署によってどれだけJICAっぽい事業に関わるかは変わってきますが、インターン期間中はJICAの職員の方々と関わります。自然とJICAでの働き方や待遇、採用について耳に
入ってきます。

このようなJICAの仕組みを知ることは、仮にJICAで働かないとしても自分が本当に働きたいのはNGOだ!とか企業のCSR部門で働きたい!など国際協力と将来どのように関わっていきたいかを明確化させることができるでしょう。

 

インターンシップは本選考には関わりません」と書いてありますが実際のところどうなんですか?と聞かれることがありますが、そんなの今年JICAの本選考を受ける僕が知りたいです(笑)

ですがインターン生と人事の方との座談会などもあり、本選考で見ていることなども直接聞けるので、本当に本選考とは関係ないとしてもインターン生は情報の面で圧倒的に有利になるのは間違いないです。

 

凄い人たちと並べる

 

これは周りに国際協力を将来の仕事に掲げている人があまりいなくて孤独感や物足りなさを感じている人はいい刺激になります。

 

JICAインターンにはいわゆる凄い人たちが参加しています。東大京大の院の方はわんさかいますし、協力隊参加経験がある方や一般企業を退職してインターンに参加し、その経験を踏まえこれから協力隊に行く方などもいらっしゃいました。

オリエンテーションインターン総合報告会、インターンの開始と終了でグループディスカッションをすることになります。中大の僕は学歴コンプレックスで最初は縮こまっていました。

ですが参加する以上はインターン同期です。オリエンテーションで縮こまっていたとしてもインターン経験を通して、総合報告会では彼らに引けを取らない自分になれるよう頑張りましょう。

また、インターン終了後もそういった繋がりは仕事でも生きてくるみたいです。JICAインターン→現役JICA職員という方でインターン同期が開発コンサルタントで働いてかなりコネクションが活かせてているという方もいました。

 

他にも感じることや経験はあなたの個性や受け入れ先次第です!

それではいよいよ参加までの流れについて見ていきましょう!

 

3インターンの部署について

 

さていよいよJICAでのインターン参加の流れを話していきます!

まずは応募資格についてです。これが満たされていなかったら残念ですが参加できません(´;ω;`)

応募時に大学・大学院どちらかに在学中、もしくは国際協力や企業で働いた経験があること!

まあこれを見てる人は大学生が多いのかなって思います

あとは国際協力に興味があって心も体も健康なら大概大丈夫です(笑)

詳しくは要項を見ましょう!

 

部署について

まず、JICAのインターンには4種類あって本部国内機関在外事務所開発コンサルタントです。それぞれの部署1~2名が採用されています。私の応募した部署の枠は1つでしたが私の他にもう一名が採用されました。なのでふたを開けてみたら人数は変わるかもしれないので枠が1つでも行きたいところを第一希望で応募することをオススメします。

期間は1か月のものが多いですが、部署によって前後し在外事務所では4か月活動された方もいました。ちなみに私は夏休みから学校始まりの3か月勤務しました。勤務期間、開始日はある程度融通を利かせてくれるので面接時に受け入れ先の方と相談しましょう!

ちなみに2017年4月募集で2018年2月から渡航するという方もいました。JICAインターンは一度しか参加できないという決まりがあるので慎重に選びましょう

 

本部は都内麹町にあるJICA本部での業務、国内機関は地方の部署での業務です。なのでこの2つに関しては特に英語力が問われません。また、東京の方は日本にいながら参加できるので負担も少ないのではないでしょうか。一日1700円が交通費&食費として支給されます。

一方,在外事務所は海外のJICA部署に、開発コンサルタントはJICAと提携している企業の海外のプロジェクトの中に派遣されます。この2つは海外で行われる為、最低でもTOEIC500点、場所によっては600点以上のところもあります。

まあこれぐらいは1,2か月勉強すれば無理ではない数字なので在外事務所に行きたいって人は今から頑張りましょう!お金の面では航空券が10万円までは自己負担、10万円を超えるとJICAからの支給が出ます。生活費はJICAから補助が出ますが額は国によって異なるみたいですね

 

ちなみに僕はインターンに応募を決めた時にTOEICの結果がなく受けても証明書の発行が間に合わなかったため、本部広報室広報課に応募しました

あとはそれぞれの部署で業務内容は異なるのでJICAのページから次年度の受け入れ部署の公開を待ちましょう!

インターンシップ・プログラム | JICAについて - JICA

 

応募は3つまで可能で本部や在外事務所など複数の部署を併用することも可能です!

その中から最大で2つ書類選考が通り面接を行い受かったほうに行くことになります。

希望の部署に受からなかった場合は辞退することもできますが、迷惑をかけないためにも決断は早めにしましょう

 

ちなみに私は

 

第一 広報室広報課

 

第二 研究所広報

 

第三 国際協力人材部人材養成課

 

に応募しました。

第一希望と第三希望の書類選考にパスし、第一希望に行くことができました。

ちなみに面接終了後こちらから希望順位を提出し希望順位が高く受かったほうに参加することになるので第三希望に受かったかどうかは分かりませんでした。

 

インターン参加までの流れ

春応募のインターン参加までの流れはこんな感じでした。

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書類選考

資格や語学力、在学中の国際協力などを書くページと軽い記述のページがあります。

記述は大学での①研究内容と今後のキャリアプラン、②インターンの志望動機、③具体的な達成目標の3項目です。

各項目400字程で記入します。

個人的にポイントだと感じたのは①と②の関連性、大学での研究内容と今後のなりたい自分を繋げる点としてインターンを自分の中で位置づけられるとかなりいいと思います。

僕は大学で学んでいることよりも学生団体での活動がインターン内容と近かったので、正直にそちらをメインに記述しました。

あとは具体的な達成目標ですが数値的目標というよりもこんなことをしてみたい1など学生ならではのアイディアが求められるような感じがしました。

どの部署ももともとの業務内容はありますがインターンからの提案や自主企画を求める傾向があるようです。もっともその企画が採用されるかは企画の中身によりますが笑

とにかく受け入れ部署でやってみたいことをインターン内容に沿って記述してみましょう。

 

 

面接

面接では主に書類で書いた内容についての質問があります。自分で書いた志望動機に論理的な綻びがないか、突っ込まれたら困る部分をできるだけ面接までに潰しておきましょう。

また、インターン開始日程の調整や本部の場合は学校が始まったら週何回できるかなどの話もあります!

面接に通ったらもう一息で合格です

緊張すると思いますが堂々と頑張りましょう(^▽^)/

私の面接担当の方は優しくリラックスした雰囲気で話せましたが、あくまで場所によるみたいです。

 

面接に合格

 面接の合格発表はJICA人材養成課のPARTNEERページで行われます。僕は日づけが変わる瞬間に確認して自分の番号があって嬉しくて友達に電話しまくりました(笑)

合格した後はオリエンテーションを挟んでインターン開始となるのですが、とりあえず知りたいのは合格までの流れだと思うので、そちらは第二弾でに書きます!

 

それでは次回、インターンの実際の業務と注意事項について書いていきます!

よければまた見てくださいね~

また質問はtwitterのDMやコメントにてお待ちしております!