yokobeexxx’s diary

国際協力を目指す大学院生の挑戦についてつらつらと書きます。

2019-01-01から1年間の記事一覧

インドネシアのスラウェシ島行って、国際協力する理由を思い出した

思い出した 何のために国際協力をしたいのか 難しい勉強をする度に自分のいる場所も、自分の目指してる場所見失っていた もちろん正しい理由というか、論理的に国際協力をする意義みたいなのはいくらでも説明はつくんだけど そこに何故自分が固執するのか? …

正しいかどうかはどうでもいい、大切なのは美しいかどうか

自分が何を大切に生きているのか、 人間が何を大切に生きているのか わからなくなって、考える今日の午前11:00 わからなくなったのはきっとこの年齢のせい どうも22歳よこびーです 早く感じたことを文字に起こしたいので前置き抜きでもう書きますね それも例…

気付いたら誰もいなくなった、でもそんなもん

僕は国際協力、その道を四足歩行で亀のようなスピードで歩む若者です。 大学生になってから貧困とか興味持って、四年間いろんな国でいろんな家を建てたりしてました。 ↓ このNGOでボランティアとして参加しました。 https://habitatjp.org 18〜21ぐらいの間…

思い出を永遠にする方法

残念だけどきっと思い出は忘れてしまう 記憶は全部なかったことになってしまう だけどだからこそ思い出たちや感情たちには次なる行動の原動力であって欲しい だから思い出に縋る必要はもうなくて 引きずりすぎて汚れてしまう前に 忘れてしまおう 思い出達よ …

スカウターをバグらせろ 〜国際協力の世渡り方法〜

どうもよこびーです! 今いる東京大学大学院の国際協力学専攻に入学してよかったことは5000個ほどあります 今日はそのうちの一つ、"すごい人"と会えるということについて話します。 ※ここでいう"すごい人"とは自分がすごいと感じてしまう人のことです。 JICA…

記事してないけど生きてますよん

はいこんにちは よこびーです 大学院の合格報告をしてから、更新してなかったので「あれ?こいつ大学院やっぱり行かなかったのかな」と思う方もいるかと思いますが、元気でやってます! 入学して1か月が経ったのでぽつらぽつら大学院での生活についても更新…

きれいな地球と誰かの幸せを願ったら、恥部を晒して歩くことになった話〜ペルー放浪記9話〜

あけましておめでとうございます。 これはひとりの無力な青年、僕が環境保護と誰かの幸せの為にできることはなんだと考え、心の赴くままに行動したら、タイトルの通りの醜態を晒した悲しい話である ペルーのアマゾン川で暮らして、日本では感じることのなか…

僕が嫌いなあいつの悪口 ~国際協力関心層の陥りやすい病気~

どうもこんにちはよこびーです。卒業論文を書きながら、凄い嫌いな人を思い出したのでそいつの誹謗中傷を書きます。 文章の最後にそいつの名前を明かします。 ふとそいつについて考えていたら、病気なんじゃないかって思いました。 国際協力に関心がある人特…